Atelier GiGi のソーイング・ノート

オリジナルデザイン&パターンでハンドメイドの子供服、たまに大人服、ときどきカメラ♪

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Sophie (ソフィー) : 縫製レシピ【パフ袖Ver.】

Sophie (ソフィー) パフ袖バージョンの縫製レシピです。

基本の縫い方は【ノースリーブVer.】を参照してください。



【裁断パーツ】

Sophie-2a.jpg



【追加下準備】
 ・袖口カフスは出来上がりに折っておく。



【縫い方手順】 パフ袖Ver.

Webレシピ 【ノースリーブVer.】 の工程(8)まで同じです。
Sophie-1r.jpg
※脇を縫い合わせ、前立て、裾を縫い終えた状態。



(9)-1.袖口のギャザーを寄せ、(9)-2.袖口カフスと中表に合わせて縫いつける。
Sophie-2bb.jpg
(9)-3.カフスは折り返さず、袖を中表に合わせ袖下からカフスまで縫い筒状にする。
 縫代にロックミシンをかけ、後側に倒す。
(9)-4.袖を表に返し、袖口カフスを出来上がりに折って縫う。



(10)身頃と袖を中表に合わせ、袖ぐり(ラグラン線)を縫い合わせる。
Sophie-2c.jpg
縫代にロックミシンをかけ、袖側に倒す。



(11)衿フリルにギャザー寄せミシン(粗ミシン)をかけ、かるくギャザーを寄せる。
Sophie-2d.jpg
※140~160サイズは身頃衿ぐりと同寸法のため、衿先のギャザーだけ寄せておく。



(12)衿フリルと身頃の合印を合わせる。
Sophie-2e.jpg
衿フリルと身頃を一緒に粗く縫い合わせ、指示寸法に縮める。

※ギャザーを指示寸法に寄せづらい場合は、ギャザー寄せミシンを
 後身頃、肩、前身頃の3ブロックに分けてギャザーを寄せ玉結びをしておく。



(13)衿ぐりをパイピング始末する。
Sophie-2f.jpg
ボタン、リボンをつける。




仕上げアイロンをかけて出来上がり♪

Sophie-2g.jpg





フレアー袖の場合は袖口にギャザーを寄せず、
0.5cm幅の三つ折りか0.3cm幅の三巻ステッチをかける。
Sophie-2h.jpg

衿フリルなしでも可愛いですよ❤



パターンはこちら → ★☆★




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| [パターンショップ]縫製レシピ | 06:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Sophie (ソフィー) 衿フリル・チュニックワンピ : 縫製レシピ【ノースリーブVer.】

お待たせしました。
ソフィーの縫製レシピのご紹介です。


・・・と、その前に 縫製レシピを考えるうえで
3つ心がけていることがあります。

『 説明文なしで理解できること 』 ※写真やイラストだけで理解できるようにする
『 段取りのよい縫製工程にする 』 ※作業効率アップを図る
『 写真の数を多くしない 』 ※見やすくする

特に写真の数は多すぎると逆に見づらいかと思うので
アルファベットの文字数以内に収めようと努力してますが
今回はYまで行ってしまいました。

う~ん、リボンの作りを部分縫いのカテゴリーにすれば良かったかな。

全体に簡単な作りになっていますが、前立て部分の三つ折り始末が
最初難しいかもしれません。
あ、でもギャザー地獄があります。。。

が、これは覚えておくと薄地で服を作る際に役立つと思います。

通常は見返しのみの折り返しで作りますが、
薄地だとボタンホールに負けて生地がツレる場合があります。

三つ折り始末だと薄地でも厚みが出るので
ボタンホールがきれいに仕上がりますよ。

※厚地で作る場合は見返しを1.5cmカットして、
2.5cmの見返し、1cmの縫い代にします。(←通常の状態)

以下、作り方になります。



【裁断パーツ】

Sophie-1aa.jpg



【下準備】

[1]・前身頃・見返し部分に接着芯を貼る。
  ・見返し部分をアイロンで2.5cm幅の三つ折りに折り上げる。
Sophie-1h.jpg



※前立て裾の縫い代をカットする。
Sophie-1i.jpg
最初に四角く接着芯を貼ったのち、カットすると楽です。



[2]・18mmバイアスメーカーで衿、袖ぐりバイアス布に折り目をつける。
  ・1cm幅リボン布をアイロンで出来上がりに折っておく。
   (中心を少し開けておくと四つ折りしやすい)
Sophie-1b.jpg
[3]・袖ぐりバイアス布のみ、四分の一幅分カットする。(折り目を目安にカット)



[4] 1cm幅リボンは 出来上がりになるようアイロンでしっかり折り目をつける。
Sophie-1c.jpg



[5]‐1 リボン端を半分開き、[5]‐2 片方を折りたたむ。
Sophie-1d.jpg
[5]‐3 折りたたんだ間にもう片方を入れこむ。
[5]‐4 縫代が互い違いに収められた状態。



[6]ぐるり一周ステッチをかける。※ここでは わ の位置にはステッチをかけていません。
Sophie-1e.jpg



リボンの結び方
[7]‐1 リボン端を9.5cmの位置で二つ折り。 
[7]-2 真ん中の位置で下のリボンを上に折り上げる。
Sophie-1f.jpg
[7]-3 折り上げたリボンを裏側へ折り込む。
[7]‐4 輪になった中心にリボン端を折り入れる。



[7]‐5 キュッと端を結び、出来上がり。
Sophie-1g.jpg
最初に9.5cmの位置で折るとバランスよく結べます。
※リボンの寸法は縦4cm、横32cmです。




【縫い方手順】 ノースリーブVer.

(1)-1.衿フリルの後中心を接ぎ合わせロックミシン。(80~110サイズはわ裁ち)
Sophie-1t.jpg
衿フリル端に0.3cm幅の三巻ステッチをかける。
※0.5cm幅の三つ折りにしてもいいし、1cm幅の二つ折りでも可。
素材によって変えてみてくださいね。
※生地幅により、後中心は わ にしたり、接ぎ合わせたりしてください。



(1)-2.縫い代0.5cm位置にギャザー寄せミシンをかけ、かるくギャザーを寄せる。
Sophie-1u.jpg
後身頃、肩、前身頃の3ブロックごとにギャザーを寄せます。
肩のギャザー(☆から☆の間)は指示寸法に縮め、糸を玉結びしてギャザーを固定します。

※140~160サイズは衿フリルと身頃衿ぐりが同寸法なので、
衿フリル先だけギャザーを寄せ、あとは身頃と一緒に縫い合わせます。(別々にギャザーを寄せない)
※ギャザー寄せミシン(ステッチ)をぐるっと一周するとギャザーが固定しないので
後身頃、肩、前身頃の3ブロックに分けてステッチをかけ、ギャザーを寄せると固定しやすいです。



(2)前身頃と後身頃を中表に合わせ脇を縫い、縫い代ロックミシン。
Sophie-1j.jpg
縫代は後側へ倒す。
※裾から脇下に向けて縫うとキレイに縫えます。



(3)身頃裾を出来上がりに折り上げる。(前中心位置まで)
Sophie-1k.jpg
※1cmの縫い代と2cm幅のヘム(裾の折り返し) 



(4)-1.前立て見返し部分を二つに折る。
(4)-2.前立てを前端位置で表側へ折り返す。
Sophie-1l.jpg
(4)-3.表側で前立てが蛇腹折りになった状態。
(4)-4.裾1cmのところを前立て幅分、縫い合わせる。



(5)-1.裾を上にした状態。前立て幅分縫ったところ。
(5)-2.裾ヘム分を裏側へ折り返す。
Sophie-1m.jpg
(5)-3.蛇腹状の前立てを裏側へ折り返す。
(5)-4.裏側から見た前立て裾部分。(裾は出来上がりに折り上げる)



衿ぐりの前立て部分。表側で蛇腹状に折る。
Sophie-1n.jpg



(6)-1.蛇腹状態の前立て。
(6)-2.衿ぐり1cmの位置で前中心まで縫い、前中心より0.5cm外側へ縫う。
      前中心の際まで切込みを入れる。
Sophie-1o.jpg
(6)-3.縫代を裏側に倒し、前立て部分を裏側へ折り返す。
(6)-4.前立てを裏側に折り返した状態。アイロンで形を整える。



(7)-1.前立てを裾から衿ぐりに向けて縫う。
Sophie-1p.jpg
これは縫いずれを防ぐために裾から衿ぐりに向けて縫います。
左身頃は表側から、右身頃は裏側から縫っています。


(7)-2.表側から縫うと、前立て端位置が分からないのでステッチ定規を使います。
Sophie-1q.jpg
さらに目打ちで生地を一緒に送りながら縫うと縫いずれを軽減できます。



(8)裾を縫います。
Sophie-1r.jpg



(9)袖ぐりをバイアス始末します。
Sophie-1s.jpg
四分の一カットしたバイアス布で、0.9cmの位置で縫う。(身頃表側)
身頃裏側へ折り返して0.9cm幅ステッチをかける。



(10)-1.衿フリルと身頃を合わせる。
 ※前中心側のギャザー分量が多いのは、衿フリルが反りかえらないようにするため。
 ※140~160サイズの衿フリルと身頃衿ぐりは同寸法。(衿先はギャザーを寄せる)

(10)-2.前、後衿ぐり部分と身頃の合印を合わせ、粗く縫い合わせる。(縫い代0.5cmの位置)
Sophie-1v.jpg
(10)-3.身頃衿ぐりを指示寸法に縮め、ギャザー固定のため糸は玉結びしておく。



(11)-1.衿ぐりを0.9cm幅のパイピング始末する。
  ※バイアス布を縫う位置は折り目の内側 (0.8cmのところ/0.1cmの遊びを入れてます)
Sophie-1w.jpg
(11)-2.衿バイアス布を表側へ蛇腹折りし、前中心位置でステッチをかける。
  ※余分な縫い代はカット。
(11)-3.バイアス布を裏側へひっくり返して、ステッチをかける。



(12)前立てにボタンを付ける。
Sophie-1x.jpg



(13)リボンを身頃に縫いつける。
  ※通常付ける位置は第一ボタンの上あたり。それ以外はお好みでどーぞ♪
Sophie-1y.jpg



仕上げアイロンをかけて出来上がり♪

sophie-b.jpg


お疲れ様でした♪

只今絶賛発売中の型紙はこちらからどーぞ。→ ★☆★




| [パターンショップ]縫製レシピ | 07:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Romane (ロマーヌ) : 縫製レシピ 【ダブル袖Ver.】

ロマーヌはフリル袖とパフ袖をくっつけると
ダブル袖バージョンのお洋服が作れます。

2017-21.jpg

裾布をつけると、重ね着風に見えるのがミソ。




【裾布の準備】

販売中のパターンに裾布の型紙は入っていません。
ブラウス、チュニック、ワンピース丈、どの丈を使うかによって
裾布の巾が異なるので、ご自身で巾を指定してください。

裾布は長方形で取ります。
横幅は身頃裾幅と同寸法にします。(縫代分込み)
丈はサンプルでは10㎝にしています。身頃裾から見えている寸法は5cm。(△)
この丈は好みで長くしたり、短くしてください。

Romane-3a.jpg




【縫い方手順】


(1)身頃裾を2cm分折り上げます。
Romane-3b.jpg
 裾布の脇を縫い合わせ、ロックミシン。
 裾布の裾を出来上がりに縫い上げる。



(2)-1 身頃裾と裾布を中表に合わせ、接ぎ合わせます。縫い代にロックミシン。
Romane-3d.jpg
(2)-2 身頃裾を2cm折り上げ、別布が奥に控えられた状態にし、縫いつける。
(2)-3 縫い付けた状態。



(3)縫製工程は 【ヨーク仕立て、パフ袖Ver.】 の(3)まで同じ。
フリル袖を筒状に縫い上げ、ギャザーを寄せて、パフ袖に合わせる。(袖山位置)
Romane-3e.jpg



(4)パフ袖にフリル袖を粗ミシンで縫いとめます。
Romane-3f.jpg
※粗ミシンが後でギャザー寄せミシンに変わります。



(5)身頃と袖のラグラン線を縫い合わせ、ロックミシン。縫い代は袖側に倒します。
Romane-3g.jpg

この後の縫製は 【ヨーク仕立て、パフ袖Ver.】 の(5)から同じです。



出来上がり♪
Romane-1a.jpg



女の子のハートをがっちりつかむパターンはこちらですよ❤ → 




| [パターンショップ]縫製レシピ | 12:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Romane(ロマーヌ): 縫製レシピ 【ヨーク仕立て、パフ袖Ver.】

ロマーヌの額縁仕立ては生地を節約するメリットがありますが
接ぎ合わせが多くなるので、縫い代部分に厚みが出て縫いづらくなります。
また衿周りを広めに開けているので、華奢なお子さんには
胸元が心もとないかも。。。

なので 生地の節約はできませんが、
縫製が楽なヨーク仕立てもご用意しています。
衿周りも少し詰めているので、夏場に着用する時に向いてます。

ヨークと身頃の接ぎ合わせに慣れれば
あとはスムーズにできるパターンになっていますよ~


こちらも継ぎ接ぎだらけの画像になっていますが、大目に見てね♪



【裁断パーツ】

Romane-2.jpg



【縫い方手順】 ヨーク仕立て、パフ袖Ver.

(1)後身頃中心の明き止まり上下8cmの位置にロックミシンをかける。
Romane-2aa.jpg



後中心明き止まり位置まで縫い、縫い代にロックミシンをかける。
Romane-cc.jpg
開き部分を三つ折りし、0.5cm幅ステッチをかける。縫い代は左側へ倒す。



(2)前後ヨーク布の表身頃側に接着芯を貼る。
Romane-2a.jpg
※画像では見返し側に貼っています。
 表側に接着芯を貼ったほうが縫い代のあたりが少ないです。


(2)-1 前、後ヨーク布を中表に合わせ、肩を縫う。縫い代は両割りにする。
    縫い代角に合印をつけておく。 ←これ大事です!
(2)-2 見返し側の縫い代を1cm出来上がりに折っておく。
Romane-2b.jpg
(2)-3 表裏ヨーク布を中表に合わせ、衿ぐり周りを縫い、角には切込みを入れる。
(2)-4 ヨーク布を表に返し、アイロンで形を整える。



(3)前・後身頃を中表に合わせ、脇を縫い、ロックミシンをかける。縫い代は後側へ倒す。
Romane-2c.jpg



パフ袖を縫う。
Romane-2d.jpg



(4)パフ袖口のギャザーを寄せる。
 袖口カフスの二つ折りにし、裏側の縫い代を1cm折っておく。
Romane-2e.jpg



・袖口カフスの表側のみ袖へ縫いつける。
・袖を筒状にし、袖下からカフスまで続けて縫う。
 縫い合わせ位置に切込みを入れ、縫い代にロック。
Romane-2f.jpg
・カフス側の縫い代は両割りにし、袖口を挟んで縫い合わせる。



(5)身頃とパフ袖を縫い合わせ、ロックミシン。
Romane-2g.jpg



縫い代は袖側に倒す。
Romane-2h.jpg



(6)前後身頃、袖部分にギャザー寄せミシンをパーツ毎にかける。
Romane-2hh.jpg
※ここではフリル袖の画像で説明。



(7)ギャザーを寄せた身頃とヨーク布を1辺ずつ縫い合わせる。
 (1)後ヨーク布・表側の1辺と (2)後身頃の1辺を (3)合わせて縫う。
Romane-2i.jpg
※ラグラン線の縫い代は縫わないよう、外して縫うこと。



※縫い合わせたところ。
Romane-2j.jpg



パフ袖の1辺と縫い合わせる。
Romane-2k.jpg



前身頃の1辺と縫い合わせる。
Romane-2l.jpg



各1辺ずつ縫ったところ。ラグラン線の縫い代を縫い込まないよう、注意!
Romane-2m.jpg



(8)後ヨーク布を中表に折り、持出し端を縫う。
Romane-2n.jpg



ヨーク布を表に返し、身頃を挟んで縫い合わせる。
Romane-2o.jpg
※フリル袖バージョンの画像使用。
 実際は脇を縫っているので画像のように開きません。



ヨークを縫ったところ。
Romane-2p.jpg
※額縁仕立てと違い、接ぎ合わせの縫い代がないので厚みがなく縫いやすくなります。



(9)身頃裾周りを出来上がりに縫い上げる。
Romane-2q.jpg


(10)後ヨーク・持出し位置にボタンをつける。



(11)仕上げアイロンをかけて出来上がり♪

Romane-1b.jpg



袖のパフりぐあいが めっちゃ可愛い❤

パターンはこちらですよ☆ → 




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Romane (ロマーヌ) スクエアネック・ブラウス : 縫製レシピ【フリル袖Ver.】

お待たせしました~
ロマーヌの縫製レシピになります。


Romane-o.jpg


なぜ レシピ公開に時間がかかったのか?
それは最初に撮っていた写真をボツにしたから。

あと縫製の仕方を変更したのも要因。。。


お、お待たせしまくりましたけど
額縁仕立ての縫い方を簡単に説明できたと思います。
コツは正確に合印を合わせることかな。

説明用の写真が継ぎ接ぎなのはご愛嬌♪

以下、作り方になります。



【裁断パーツ】

Romane-a.jpg



【下準備】

Romane-b.jpg
・後額縁布(ボタン位置)に接着芯を貼る。
(素材により前後額縁布の見返し部分に接着芯を貼る。衿ぐりの伸び止め防止のため)
 ※薄地は全面に貼ってもよい。



・後身頃中心の明き止まり上下8cmの位置にロックミシンをかけておく。
Romane-bb.jpg
・フリル袖の袖口が0.5㎝幅の三つ折りになるように折り目をつけておく。



Romane-c.jpg
・額縁布を二つに折り、見返し側の縫い代を1cm折り上げておく。



【縫い方手順】 フリル袖Ver.

(1) 後身頃中心を明き止まりまで縫い、
 明き止まり下3cmの位置から縫い代にロックミシンをかける。
Romane-cc.jpg
開き部分を三つ折りし、0.5cm幅ステッチをかける。縫い代は左側へ倒す。



(2) 袖、前後身頃にギャザー寄せミシンをかけ、額縁布と縫い合わせる。
Romane-d.jpg



※各パーツごとに縫い合わせる。
Romane-e.jpg



(3) フリル袖と身頃のラグラン線を中表に合わせ、袖下から額縁布まで続けて縫う。
Romane-f.jpg
額縁布のわの縫い代部分に切込みを入れる。
※切込みが入るので、鋭角の位置は重ね縫いするとよい。



切込み位置までのラグラン線にロックミシンをかける。縫い代は身頃側に倒す。
Romane-ff.jpg



※ここから部分縫いで説明
(1)見返し側 額縁布の縫い代を両割りにする。
(2)余分な縫い代をカットする。
Romane-g.jpg
(3)見返し端を出来上がりに折り、角の縫い代を倒して折り目をつける。
(4)開くと折り目がついた状態。



(1)額縁布を中表に合わせ、角の折り目上を細かく縫う。
(2)余分な縫い代をカットし、交差した縫い目に向けて切込みを入れる。
Romane-h.jpg
(3)さらに余分な縫い代をカット。
(4)開いて見返し側の縫い代は、身頃の縫い代と逆方向に倒す。



※見返し側の額縁布を折り返した状態。
Romane-i.jpg



※全パーツを接ぎ合わせた状態。
Romane-j.jpg



(4)後額縁布を中表に折り、持出し端を先に縫う。
Romane-jj.jpg
※画像はヨーク仕立てを使用してます。



額縁布を表に返し、身頃を挟んで縫い合わせる。
Romane-k.jpg



(5)身頃裾からフリル袖口まで続けて縫う。縫い代にロックミシンをかけ、後側に倒す。
Romane-l.jpg



(6)袖口は0.5cm幅三つ折りステッチ、
 身頃裾周りは2cm幅ステッチかけ、出来上がりに縫い上げる。
Romane-m.jpg



(7)後額縁布・持出し位置にボタンをつける。



(8)仕上げアイロンをかけて出来上がり。
Romane-n.jpg




【お詫び】
縫製指示書の縫い方手順【フリル袖Ver.】で、(3)から(4)の間の記述が抜けていました。
WEBレシピをご参照ください。



以上が縫製レシピになります。
もし、ご不明な点がありましたらコメント欄へどうぞ!


パターンはこちら → 




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