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Atelier GiGi のソーイング・ノート

オリジナルデザイン&パターンでハンドメイドの子供服、たまに大人服、ときどきカメラ♪

2019年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2020年01月

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Therese (テレーズ) エプロンワンピ : 縫製レシピ【バブ-シュカ】

Therese(テレーズ)に付いている
バブ-シュカ(日本語でいう三角巾)の作り方です。

飾りは山道テープ、ポンポンテープを使用していますが
レースやリボンなどで自由にデコッてくださいね。


【 裁断パーツ 】

Babushka-a.jpg
①三角部分にロックミシン。



Babushka-b.jpg
②三角部分は二つ折り、前端部分は三巻縫いにする。


Babushka-c.jpg
③山道テープを縫いつける。



Babushka-d.jpg
④裏側からポンポンテープを縫いつける。
 細めのミシン押えを使うと便利ですよ。



Babushka-e.jpg
⑤テープを内側に折り込み、端を三つ折りしてステッチ。



Babushka-f.jpg
⑥1cm巾リボンを縫い付けたら出来上がり♪
 リボンを結ぶ長さは35cmぐらい(片方)です。
 ※リボン前端の長さ+70cm(左右)



Babushka-g.jpg
あごで結ぶタイプになるので
バブ-シュカがずり落ちて安定しない場合は
裏側に小さめのヘアコームを縫い付けてください。





家庭用ミシン押え


使用している山道テープはこちら。

使用しているポンポンテープはこちら。

使用しているグログランリボンはこちら。

ヘアコームは5針の小さめタイプがおススメ。
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| [パターンショップ]縫製レシピ | 03:33 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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Therese (テレーズ) エプロンワンピ : 縫製レシピ

Therese(テレーズ) エプロン・ワンピの縫製レシピです。


2019-28d.jpg



【裁断パーツ】
Therese-a.jpg



【下準備】
Therese-b.jpg
後身頃、見返し部分に接着芯を貼る。



【縫い方手順】

①ポケットを出来上がりに作っておく。
Therese-c.jpg

ウエストひもを4本作っておく。
Therese-d.jpg

↓角の始末はこちらがキレイです。
ひも1a

肩フリルの端を三巻縫いし、ギャザーを寄せておく。
Therese-e.jpg
※画像は生地端の耳を利用した肩フリル。素材によって端始末を変えてください。
※ブロード/0.5cm巾三つ折りステッチ、
 Wガーゼ/ ロックミシンして二つ折りステッチ など。



②表身頃、裏身頃の肩を縫い合せる。縫い代は両割りにする。
Therese-f.jpg



③ 表身頃と裏身頃を中表にし、衿ぐりを縫い合わせる。(角の縫い目は細かくする)
Therese-g.jpg
衿ぐりの角に切込みを際まで入れる。



衿ぐりにアイロンをかける。(表身頃側に折り目をつけるようにアイロン)
Therese-h.jpg



④-1.表身頃側に肩フリルを縫い付ける。
④-2.肩フリル端をコンパクトになるよう折りたたんでおく。
Therese-i.jpg
④-3.裏身頃をかぶせて縫い合わせる。※肩フリル端を縫い込まないよう注意してください。



⑤-1.両方縫い合わせる。
⑤-2.前身頃側から後身頃を引き出す。
Therese-j.jpg
⑤-3.肩フリルも引くと表に返しやすいです。
⑤-4.表に返したら形を整えてアイロンをかける。



⑥後身頃端を中表に合わせ、後端を縫う。
Therese-jj.jpg



衿ぐり周りにステッチをかける。
Therese-jjj.jpg



⑦後身頃の打ち合わせ部分を後中心で重ね、固定しておく。
Therese-jjjj.jpg
※薄地を使用した場合、ボタンホールを縫い付けると生地が縫い縮む場合があるので
 3mmほどずらして縫い合わせると良い。ずらした分はカットする。



⑧ウエストベルトの裏面のみ、縫い代1cm分を折り返しておく。
Therese-m.jpg


ウエストベルト脇にウエストひもを固定する。
身頃をウエストベルトでそれぞれ挟み、縫い合わせる。
Therese-n.jpg
ウエストベルトを表に返して形を整える。



⑨前スカートにポケットを縫い付ける。
Therese-k.jpg
前、後スカートの脇、裾を縫う。



身頃とスカートを縫い合わせる。
Therese-o.jpg



⑩スカートのギャザーを寄せ、ウエストベルトの表面と縫い合わせる。
Therese-p.jpg
・この時、ウエストベルトよりスカートを少し控えて縫い付ける。
・裏面のウエストベルトをかぶせて、上からステッチをかける。(ベルト周り)



後身頃も同様に縫い合わせる。
Therese-q.jpg



⑪後身頃のボタンを付ける。
Therese-r.jpg



⑫仕上げアイロンをかけて出来上がり♪
Therese-s.jpg





エプロンの素材はT/C ブロードがシワになりにくいのでおススメです。
王道の定番、白!






| [パターンショップ]縫製レシピ | 20:01 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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Violetta (ヴィオレッタ) ワンピース : 縫製レシピ *裏地付きVer.

Violetta(ヴィオレッタ) ワンピース・裏地付きの縫製レシピです。


Violetta-1.jpg



【裁断パーツ】 表地
Violetta-a.jpg



【裁断パーツ】 裏地
Violetta-b.jpg



【下準備】
Violetta-c.jpg
後身頃・見返し部分、スカートの持出し・見返し布に接着芯を貼る。



【縫い方手順】

・ポケットを作る。 *厚地でポケットを作る時の縫い方。
1-①.ポケット口を出来上がりに折る。
1-②.ポケット口の折り目を表側へ、蛇腹状になるように折り返します。
Violetta-d.jpg
1-③.両端1cmの所を縫う。
1-④.余分な縫い代をカットする。


ポケット口を裏側へ戻し、出来上がりにアイロンをかける。
Violetta-dd.jpg
ポケット口にステッチ。


・脇ひもを作る。
Violetta-e.jpg
角の始末はTherese(テレーズ)のウエストひも を参照にしてください。



2.表身頃の肩を縫い合わせる。脇ひもを縫い付け、脇を縫う。
 縫い代は両割りにし、脇ひもの縫い代は前側へ倒す。
Violetta-ff.jpg
3.裏身頃と見返しを縫い合せ、肩と脇を縫う。縫い代は両割りにする。


裏身頃と見返しの接ぎ合わせ位置にステッチをかける。
Violetta-g.jpg



4.表身頃と裏身頃を中表に合わせ、衿ぐりを縫い合わせる。
 衿ぐりの縫い代を1cm間隔で切込みを入れる。
Violetta-h.jpg


切込みは衿ぐり線に対して垂直に入れますが、後身頃のN.P
(ネックポイント/肩線と衿ぐりが交わる所)は斜めに際まで切込みを入れる。
Violetta-hh.jpg
※これをしないとキレイに衿ぐりを返す事ができないため。


衿ぐりの縫い代は裏地側へ倒し、アイロンをかける。
Violetta-i.jpg


裏地側の衿ぐりにコバステッチをかける。
Violetta-ii.jpg


衿ぐりを整え、アイロンをかける。
Violetta-iii.jpg



5.再度 中表にし、後端を縫い合わせる。
Violetta-j.jpg



6.袖を作る。
Violetta-k.jpg


・袖のギャザーを寄せ、袖口カフスを縫い付ける。
・袖下を袖口カフスまで続けて縫う。
Violetta-l.jpg
・袖口カフスに切込みを入れ、袖下の縫い代にロックミシンをかける。
 袖口カフスの縫い代は両割りにする。
・袖口カフスを折り返して、袖口を縫う。



7.表地・前スカートにポケットを縫い付ける。
Violetta-m.jpg
表地・後スカートに持出し付きスラッシュ開きを作る。
※ワンピース応用の縫い方はこちら⇒



8.裏地・後スカートの後中心にロックミシン。
Violetta-n.jpg
明き止まりまで縫い、明き部分は三つ折りしてステッチをかける。


脇を縫い、ロックミシン。裾を縫う。
Violetta-nn.jpg



9.身頃とスカートを縫い合わせます。 
Violetta-o.jpg
スカート、裏スカート共にギャザーを寄せておく。


その前に、赤◯印の縫い代は両割りにしておきます。
Violetta-jj.jpg


左右の後身頃端とスカートの見返し、持出し位置をそれぞれ中表に合わせる。
Violetta-pb.jpg


表地の身頃と スカートがぐるりと合わさった状態。
Violetta-ppd.jpg


これで赤◯位置が合わさった状態です。
Violetta-ppp.jpg


今度は裏身頃と 裏スカートを合わせます。
Violetta-qq.jpg


裏地スカートの明き部分は、スカートの見返し、持出し布の間に挟みます。
Violetta-r.jpg



青◯位置が合わさった状態です。
Violetta-rr.jpg



表地と裏地の身頃とスカートが、ぐるり1周繋がった状態になります。
Violetta-rrr.jpg
縫い代にロックミシン。


縫い代を身頃側に倒し、際にステッチをかける。
Violetta-sa.jpg


表地と裏地をウエストで繋げた状態。
Violetta-sb.jpg


身頃を整えます。
Violetta-sss.jpg



10.↓左後身頃端にステッチをかける。(明き止まり位置まで)
Violetta-t.jpg
右後身頃端と 持出しの接ぎ位置にステッチをかける。(明き止まり位置まで)↑


↓後身頃の打ち合わせを重ね、ウエスト位置を固定します。
Violetta-u.jpg
見返し・持出し布端にステッチをかけます。



身頃に裏地がついた状態。
Violetta-v.jpg



11.身頃に袖を縫い付ける。
Violetta-w.jpg



12.釦をつける。
Violetta-y.jpg



13.仕上げアイロンをかけて出来上がり♪
Violetta-x.jpg
おつかれさまで~す



裏側(前)
Violetta-z.jpg



裏側(後)
Violetta-zz.jpg


身頃とスカートの接ぎ合わせ方法がイマイチ分かりづらい方は
持出し付きスラッシュ開きの応用編 をご覧ください。

応用編は裏地スカート無しの縫製方法なので
こちらを踏まえたうえで 裏地スカート付きに取り掛かると
縫製の流れが分かりやすいかと。。。


後スカートの明き部分にはボタンを付けていません。
もし開きが気になるようでしたらスナップ釦等を付けてくださいね。


パターンには裏地スカートの分量の取り方も記載しています。
他社さんのワンピースパターンに裏地を付けたい場合も
Violetta(ヴィオレッタ)の縫製方法で応用できるかと思います。
お試しくださいませ!

| [パターンショップ]縫製レシピ | 16:59 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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Violetta (ヴィオレッタ) ワンピース : 縫製レシピ *長袖アレンジVer.

Violetta(ヴィオレッタ) ワンピース
長袖アレンジバージョンの縫製レシピです。

基本の縫い方は 
Violetta (ヴィオレッタ) ワンピース : 縫製レシピ *裏地付きVer.
をご覧ください。

こちらのアレンジバージョンは 身頃のみ裏地を付ける縫い方です。


Violetta-2v.jpg



【裁断パーツ】 
Violetta-2a.jpg
衿ぐりはパイピング始末なので 衿ぐりの縫い代はカットしておきます。



【下準備】
Violetta-2b.jpg
後身頃・見返し部分、スカートの持出し・見返し布に接着芯を貼る。



【縫い方手順】

1.ポケットを作る。 *薄地、普通地使用
Violetta-2c.jpg
厚紙でポケットの型を作っておくと キレイなカーブが作れます。
ポケット口の角は三角に折りたたむ。


・脇ひもを縫う。(出来上がり幅1cmで作成)
Violetta-2d.jpg
・衿ぐりパイピングを準備する。



2.表身頃を作る。
Violetta-2g.jpg
裏身頃を作る。
裾は縫い代分1cmを折っておく。



3.表身頃と裏身頃を中表に合わせて、後端のみ縫い合わせる。
Violetta-2h.jpg


・後端の縫い代は両割りにしておく。
Violetta-2ii.jpg



4.袖を作る。
Violetta-2e.jpg



5.スカートを作る。
5-①.裾切替布を二つ折りにし、裏側の縫い代分1cmを折る。
5-②.裾切替布とスカートを中表に合わせ、縫い合せる。
Violetta-2f.jpg
5-③.脇を縫う。
5-④.裾切替布を折り返してステッチをかける。



6.前スカートにポケットを付ける。
  後スカートに 持出し付きスラッシュ開き を作る。



7.身頃とスカートを縫い合わせる。
【 右側 】
Violetta-2j.jpg



【 左側 】
Violetta-2k.jpg



縫い合わせたところ。
Violetta-2m.jpg



・後見返しと、スカートの持出し・見返し布のジョイント部分は
 布地が厚くなるので余分な縫い代はカットする。
Violetta-2nn.jpg



8.身頃裏地でスカートの縫い代を挟み、ステッチをかける。
Violetta-2oo.jpg



9.↓左後身頃端にステッチをかける。(明き止まり位置まで)
Violetta-2p.jpg
右後身頃端と 持出しの接ぎ位置にステッチをかける。(明き止まり位置まで)↑



10.後身頃の打ち合わせを重ね、ウエスト位置を固定します。
Violetta-2q.jpg
見返し・持出し布端にステッチをかけます。



11.袖を付ける。



12.衿ぐりに仮止めのステッチをかける。
Violetta-2r.jpg



衿ぐりをパイピング始末する。
Violetta-2s.jpg
参照:『 衿ぐりパイピング始末を きれいに縫うコツ



13.ボタンを付ける。
Violetta-2t.jpg



裏側
Violetta-2u.jpg



14.仕上げアイロンをかけて出来上がり♪
Violetta-2v.jpg



Violetta-2w.jpg


後スカートの明き部分にはボタンを付けていません。
もし開きが気になるようでしたらスナップ釦等を付けてくださいね。




貝ボタンは11.5cmが一番使いやすくて重宝します。
二つ穴ボタンはボタン付けが楽~


| [パターンショップ]縫製レシピ | 12:07 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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