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Atelier GiGi のソーイング・ノート

オリジナルデザイン&パターンでハンドメイドの子供服、たまに大人服、ときどきカメラ♪

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Florence(フロランス) ~短冊開きバージョン~

画像盛りだくさんでお送りします♪
(画像はクリックすると大きくなります)


1枚仕立ての短冊開きでワンピースを作りました。
短冊開きの構造は布1枚で作るので簡単なのですが
それを丸衿のワンピースに仕立てるのは大変でした(笑)


k148-a-Florence.jpg

生地はモーリークロスという目の粗いコットンリネン。
しなやかな風合いでちくちく感もなく独特の素朴な雰囲気があります。
ベースの色はナチュラルがかったベージュ。
花の色の濃淡がとても美しく、
それぞれのモチーフがバランスよく配置されています。

以前この生地で、Louise(ルイーズ)というギャザーワンピースを
作っています。





k148-d-Florence.jpg

愛らしい丸衿に ちょこんとした袖。
ご好評頂いているデザインです。

以前は3サイズしかありませんでしたが、
各サイズのご要望が多かったので
80~120cmまでサイズ展開しました。





k148-e-Florence.jpg

後姿も抜かりなく♪





k148-f-Florence.jpg

短冊開きにした事で難しかったのは
丸衿が付いているので
見返しをどういう風に処理しようかと考えた事です。





k148-h-Florence.jpg

衿付きを簡単に作るのであれば
見返し無しで処理すれば楽なのですが、
使用した生地は目の粗い生地。

補強の為にも見返しは付けておきたい。
見返しを付けるなら縫い代は隠したい(笑)



...で頑張った結果がこちら↓
k148-i-Florence.jpg





後も頑張った!
k148-j-Florence.jpg



目の粗い生地を扱う時に注意する箇所をいくつか。

見返しは表地と同じ素材を選ぶ。
 今回使用した生地は目の粗いコットンリネン。洗濯をすると生地が縮みます。
 その時、見返しに綿や別素材を使うと、表地との縮率が異なり
 表地と見返しとでつれが生じます。
 それを避けるためにも 表地と見返しは同じ生地にするか
 または同素材で織が同じ物を使います。


ミシンの運針(針目)を細かくする。コバステッチをかける。
 目の粗い生地は扱うだけで端からほつれます。
 針目が大きいと間からほつれる場合があります。
 また補強のためにも接ぎ合わせの位置でコバステッチをかけます。


接着芯を貼る位置に注意する。
 こちらのサンプルでは衿と短冊開きの部分に接着芯を貼っています。
 生地の特性によっては接着芯を貼る箇所を増やします。(肩・袖ぐり・衿ぐり)
 短冊開きは生地の重なりが多くなるので、短冊の縫い代部分は貼らなくてもよい。
 (実際、衿と短冊の重なり部分ではかなり厚みが出ました。)




1枚仕立ての短冊開きのメリット・デメリット (自己申告ですが)

メリット
 1枚仕立てなのでずれない。枠が取りやすい。
 柄合わせがしやすい。
 手順が楽かな?
 

デメリット
 う~ん、何だろう? 今のところ思い当たらない(笑)
 あ、短冊部分を切り込んだ後の縫い代の処理が難しいかも。。。それぐらいかな?




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