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Atelier GiGi のソーイング・ノート

オリジナルデザイン&パターンでハンドメイドの子供服、たまに大人服、ときどきカメラ♪

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裏側も美しく

こんにちは♪
本日もご訪問、ありがとうございます。^^


ニット、布帛(ふはく)を問わず
染色には先染めと後染めがあります。

先染めは糸の状態で染色し、織物(布地)にすること。
チェックやストライプ、ボーダーなど。

後染めは織ったり、編んだり、服地(反物)になった状態で染色すること。
無地、プリントなど。


後染めのプリントは 反物の表側にプリントすることが多いので
裏側は無地(白)だったりします。
表は濃色なのに裏は白だったりと、表裏で差がありすぎることもしばしば。

そんな時、ミシン糸、ロックミシンの糸はどうしていますか?



私はニットの場合、装飾がなければ表地と同じ色で縫います。
(時と場合にもよりますが)
1a.jpg
表地は濃紺のプリントなので 糸は紺色を使用。
糸を変える必要がないので作業はスムーズですが
白地に紺の糸は目立ちます。(それもデザインよ! といえばそれまでですが)



一部にレースなど装飾がある場合。
1b.jpg
これは面倒ですが、衿ぐり、袖口の糸は表地と同色の紺。
身頃脇とレースを接ぎ合わせる部分は白糸を使用しています。

レースが白っぽい色なので
これに表地と同じ糸を使用すると糸が目立ち過ぎます。
またレースの接ぎ合わせ方が
片方の脇を縫わずにあけ、先に裾にレースを縫い合わせる方法にしています。
その後 もう片方の脇を袖下からレースまで続けて縫うので
ロックミシン糸は白い方がレースを縫っても目立たないからです。

レースを押さえるミシンステッチは表糸は紺、
裏糸は白を使っています。

この2色使いだと仕上がりが一段と美しくなりますが
最低でも2回、ロックミシン糸を変えなければいけないのが面倒ですね〜



どういう縫い方をするかで変わりますが
布帛は装飾があるなしに関わらず、
ロックミシン糸は裏側の色に合わせることが多いような。。。



みなさんはどうしてます?








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