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Atelier GiGi のソーイング・ノート

オリジナルデザイン&パターンでハンドメイドの子供服、たまに大人服、ときどきカメラ♪

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ハロウィン衣装の覚え書き

今年も楽しかったハロウィン衣装作り。

来年は何を作ろうかと、今から考えていますが
衣装作りの反省会もしておきましょう。



2016Halloween-costume.jpg

既に2度着用して洗濯したところなので
袖口のシワが気になりますが、そこは目をつぶってくださいね。


今回ジャケットのパターンはCADを使いました!
そして子供原型は改良版。

CAD、本当に便利です。
何が便利って 修正が簡単にできること。
いちいち新しくパターン用紙に引き直さなくていい。

例えば仮縫いで身幅が少し小さかったのを大きくする場合
今まで型紙を切ったり、貼ったり、線を引き直したり・・・としていましたが
これがパソコンの中で解決してしまうという、便利さ。

今までの手作業がいかに大変だったかが身に染みる。。。(/ω\)



改良した子供原型を使用した際の感想。

・・・を改良した本人がレビューするのも何ですが、ご参考までに。

以前、『 入学式用スーツ☆ 』 でもジャケットを作ったのですが
この時は改訂版・文化式子供原型を使用しました。

ボディに着せると少し前裾が跳ね上がっていたのが気になっていました。
これはボディに厚みがあるからかな?と思っていましたが
(実際、長女の着画では気にならない)
改良版の子供原型ではそれが気にならなかった。
(上の写真ではスカートにボリュームがあるので分かりませんが・・・(・_・;) )

あと、着用していて衿ぐりが後ろに抜けない事を確認できました。
逆に肩線が前寄りになるかも・・・と心配もしていましたが、
これも大丈夫でした。

作図の際、肩先のゆるみは追加しませんでした。(原型の肩線のまま)
肩パッドや裄綿を入れないし、インナーはシャツぐらいだし
体にピッタリとしたイメージだったので、そのまま作図。

ただ、パターン的にはジャケットの丈をもう少し短くして
ウエストをもっと絞れば良かった。
スカートにボリュームがあるので、ウエスト周りがもたついてます。


ジャケットの生地はハロウィン感を出すため
公爵夫人 』 という厚手のサテン生地を使いました。

マットな光沢感で、ほどよく生地に厚みがあります。
サテンというと、生地が逃げて扱いにくいイメージがありますが
これは裁断しやすい。
縫製もしやすいと思います。

難をいえば、生地にハリがあるためアイロンがかけづらいかも。
衿と見返しには薄手のニット地の接着芯を貼っています。

表衿は地の目を通したのですが、生地にハリがあるので
バイアスで裁断すれば もう少し柔らかく仕上がったかも。。。
衿の折り返し線が固くなってしまいました。

裏地無しの一重仕立てなので、衿周りにステッチをかけてます。
・・・が、ここのステッチがイマイチ。 要修行。


クモの巣の生地はオーガンジーです。
サテンのフレアースカートにチュール・50デニール
たたきつけてボリュームを出しています。
(70Dでは固すぎ、30Dではボリュームが少ない、15Dはウェディング・ベール用)
スカートの裾周りは裁ち切りで、あえて端処理はしていません。

着用していると 生地端がほつれてくるのですが
それがハロウィンっぽくてイイ感じになるだろうと目論んでいましたが
イイ感じにほつれる前にハロウィンが終わってしまいました。   (/ω\)ザンネン


*  *  *  *  *


さて、せっかく作ったジャケットのパターン。
もう少し改良してニットで作りたい。

どんな生地で作ろうかな~




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